闇金ウシジマくんに登場するG10(ゴト)。

 

楽園くん編(コミックス16巻から17巻l)に登場します。

 

雑誌で選ばれる読者モデル「オサレエンペラー」です。

 

長髪でサングラスをかけており、話し方は少しラッパーのような感じです。

 

発言が、カッコよかったりしてウシジマくんの中でも印象的なキャラクターです。

 

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楽園くんの主人公は、上京してきてオサレエンペラーを目指している中田広道という青年です。

 

中田は、G10にアドバイスを受けながらいい意味でも悪い意味でも変わっていきます。

 

 

楽園くん編

上京して、原宿にたむろし、読者モデル「オサレエンペラー」を目指している中田広道。

 

「ダセー奴はみんな死んだほうがいい。」

しかし、お金もなく、思うように有名にはなれません。

 

中田は、G10から靴を買う約束をして話すようになります。

 

「オサレエンペラーになればこの街で有名になれる!」

 

「顔が利く人間はオサレ女が寄ってくる。」

 

「金持ちと有名人と仲良くなれば旨い話にありつける。」

 

「なんの取柄もねーオレのサクセスはそれしかねーんだ!」

 

G10は、熱く語る中田に言います。

 

「今のセリフいい。オーラ出てる。」

 

G10は、明日までに金を払わなければ靴を別の奴に売ると言います。

 

「もう少し待って下さいよー」

 

G10「トレンドは待ってくれない。キメキメはハイスピードでダサダサ。」

 

そう言ってG10は、中田に自転車泥棒を指示してきます。

 

「人生は、一度きり。近道で突き進め」

 

自転車を盗んで金を作った中田はG10から靴を買います。

 

ある日、クラブでのパーティーに出かけた中田。

 

そこでは、G10がDJをしていました。

 

ラップするG10。

「鑑の前で己のスタイルに悩む日々。追いかけた情報はチェック漏れに悩む日々」

 

「追いつけ追い越せ置き去りザ流行通信」

 

「雑誌のグラビア、田舎者の制服、最先端のスタイル、UMAが征服」

 

「自信がないと白昼堂々ノーウオーク、自分がないと目玉のオヤジの脳ワック」

 

「必要なのは格好つける勇気。クサナギ(フルチン)でもいいじゃない。」

 

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「まずはお前が最初のモヒカンになれ! 在りし日の勇者の証、あべしひでぶの北斗の拳」

 

そして、G10は逆モヒカンスタイルを披露して「AZEMICHI!」と叫びます。

盛り上がる会場。

 

そして、G10は、中田を誘って朝方の公園に行きます。

 

裸になって池に入る二人。

 

中田「気持ちいい」

 

G10「ここが楽園だ!」

 

 

その後、中田はG10から紹介されたシャブの運び屋の仕事もして金を稼いでいきます。

 

服が買えるようにもなり、遂に中田はオサレエンペラーに選ばれます。

 

さらにG10は、中田にシャブの売人の仕事を紹介します。

 

G10から紹介されたヤクザのハブから、シャブを仕入れて売りさばく中田。

その後、G10は、中田に「ハブから金を借りて一緒にショップをやろう」と持ち掛けてきます。

 

中田は、その話に乗りますが、G10はハブの用意した2000万円を持ち逃げしてしまいます。

 

中田はハブに捕まって拷問を受けますが、ルームメイトのキミノリとウシジマのおかげで何とか助かります。

 

一方、G10は一緒に逃亡しようとしていた女性がハブにみつかり、空港でハブに身柄を抑えられます。

 

ハブに見つかったG10は言います。

 

「楽園。それはAZEMICHIを抜けた極光。一瞬の輝きに一生を捧げても届かない。」

 

ハブ「ゴメン。全然意味わかんねーや。」

 

その後、G10はハブに殺されて山に埋められたと思われます。

 

 

G10は、どこかつかみどころがないがかっこいいところのある男でした。

 

金を持って逃げれば、それはそれで勝ちだと考えていたのかもしれません。

 

最終的には、ハブに捕まってしまいましたが。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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