闇金ウシジマ君の杏奈。

 

フーゾクくん編の主人公風俗嬢の一人として登場します。

 

テレビドラマでは、フーゾクくん編がシーズン1の原作として使われていました。

 

ドラマで杏奈を演じたのは、横山美雪さんでした。

原作とドラマでは、杏奈の最後も異なりました。

 

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杏奈

風俗店エロリアーノ(原作ではエロリン派遣ガールl)で働く杏奈。

 

美人で元は売上ナンバーワンの風俗嬢でした。

 

しかし、客が取れなくなり同僚風俗嬢の瑞樹(かすみりさ)やモコ(希崎ジェシカ)に相談します。

 

一方、彼氏の芳則は「さきざきローン」という闇金で働いていました。

 

芳則は、杏奈が自分にほれているのをいいことに杏奈を言いなりにさせていました。

 

さきざきローンでこき使われていた芳則は、社長の鷺咲に命令されてウシジマのカウカウファイナンスで働き始めます。

 

芳則は鷺咲から「顧客名簿を盗んでこい」と言われていました。

 

良則は顧客名簿を盗もうとしますが、逆にウシジマにスパイだということがばれてしまいます。

 

ウシジマに脅されて逆にさぎさきローンの顧客名簿を盗む芳則。

 

結局、カウカウファイナンスを解雇され、さきざきローンからは追われる身になった芳則。

 

芳則は杏奈を連れて沖縄に逃げようとします。

しかし、芳則に愛想を尽かせた杏奈は芳則の話を断ります。

 

杏奈に助けてもらえなかった芳則は鷺咲に捕まり、臓器移植をするために東南アジアへと売り飛ばされて行きました。

 

そして、杏奈は東京を離れて地元へ帰ります。

 

原作での杏奈

原作では杏奈の結末は異なります。

 

当初は愛想を尽かせて沖縄に行くことは断るのは同じです。

 

しかし、鷺咲ローンに捕まった芳則は中国へ臓器移植に売られるか、杏奈を沖縄の風俗で働かせるか選べと言われます。

 

芳則は杏奈を売ることはせず、中国へ臓器移植に行くことにします。

 

「もうこれ以上杏奈を不幸にしたくない。」

 

しかし、鷺咲は部下を使って杏奈に話をさせてに行きます。

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「あいつ、あんたを巻き添えにするのを断って自分の肝臓を売られることになっちまったんだ」

杏奈は「芳則が私を守ろうとしたのは本当?」と聞きます。

 

「ああ、嘘じゃねえ、、、、沖縄の社交場で15分5千円で生本番のチョンの間があって、、、、」そこではたらけばすぐに金は作れると言います。

 

瑞樹は止めますが、杏奈は沖縄に行くことにします。

 

ドラマでは杏奈は芳則の話を断って東京を離れましたが、原作では、芳則の話を断ったあと騙されて結局沖縄に行くことになります。

 

 

その後の杏奈

ちなみにその後、原作の逃亡者くん編(コミックス36巻から)で杏奈は再び登場します。

 

逃亡者くん編では、カウカウファイナンスの従業員マサルがウシジマを裏切るなどして沖縄へ行きます。

 

そして、マサルはそこでノドカというデリヘル嬢に惚れて、ノドカを暴力を振う夫から救おうとします。

 

 

そのノドカのデリヘル店の同僚で働いていたのが杏奈でした。

 

杏奈はノドカを東京に誘います。

 

「知り合いの店で良かったら紹介できるよ」

ノドカも東京の生活に興味を持ちます。

 

(東京でお金があったら、、、何か変わるのかな、、、、)

 

しかし、マサルはノドカを止めます。

 

「ダメだ。元の生活に戻れなくなるぞ。今すぐ風俗をあがれ。」

 

「東京に行っても付き合う人間変えないと何も変わらねーぞ」

 

そして、マサルは杏奈がノドカを東京の風俗店に紹介することでキックバックが入るということを話します。

 

「おい、ノドカに関わんじゃねーよ。杏奈」

 

杏奈は言います。

 

「私が沖縄でどんだけの地獄だったか想像できる? あんた丑嶋のところにいた人でしょ? 髪型変えても分かるわ。」

結局、はっきりしないノドカを諦めて杏奈は一人で東京に帰ると言います。

 

そして、杏奈は立ち去って行きます。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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