闇金ウシジマくんの「フーゾクくん編」(コミックス5巻から7巻)では、モコという風俗嬢が出てきます。

 

モコはエロリン派遣ガールというホテトルで働いています。

 

ウシジマから借金をしていて返済のために働きだしたようです。

 

テレビドラマシーズン1でも風俗嬢として出てきます。

 
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演じていたのは希崎ジェシカさんですね。

設定は原作とは少し違っていて、実写版の方は、普段の職業は看護師(原作では大学生)でした。

 

また、原作ではフーゾクくん編以降出てきませんが、実写版ではちょこちょこ出演シーンがあったりするようです。

 

 

フーゾクくん編

 

原作のモコのストーリ―です。

 

大学生のモコは、借金が原因で風俗店で働くようになっていました。

 

美顔器や毛皮のコートの押し売りで高額なものを買わされたようです。

 

さらに知識がなかったために闇金とふつうの消費者金融の区別もつかなかったようです。

 

 

モコは同じ風俗店で働く、瑞希と杏奈と仲良くなっていきます。

 

瑞希は太っていますが、客に対して丁寧に接客するなどして店のナンバー1でした。

 

他方、杏奈は美人ですが客の扱いが悪く客が付かなくなっていくことに不安を感じていました。

 

フーゾクくん編はこの3人を中心に話しが進んで行きます。

 

モコについては、サークルの浅倉先輩からしつこく誘われていましたが、これを断っていました。

 

ある日、浅倉先輩は、モコが風俗店で働いていることを知り、客としてやってきます。

モコは腹痛を訴えてとりあえず浅倉先輩の対応を回避しますが、浅倉は家までやってきて泊めろと言ってきます。

 

モコが断ると浅倉は「じゃあ、明日、みんなにお前の仕事バラすよ。」と言います。

 

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モコは1万円を払って許してもらいます。

 

震えあがるモコ。

 

浅倉はモコに口止め料として50万円を要求してきます。

 

モコは店から借りようとしますが20万円までしか無理だと言われます。

 

やむを得ず、モコはウシジマに借りに行きます。

 

「貸すのは構わんが、、、一度払ったら二度目もあるぞ。いいのか?」

 

「お前、ハラをくくる気はあるか?」

モコはウシジマのアドバイスを受け、浅倉と話しに行きます。

 

浅倉はカネを要求し仕事をバラすぞ、と言ってきます。

 

モコはその会話を録音して「私のこと言いふらしたら、今録音した先輩の恐喝を警察に届けますから。」と言って切り抜けます。

 

その後モコは、借金を完済して風俗もやめます。

 

他方で瑞希は客のストーカーに殺されそうになったり、同僚からためていた3000万円を盗まれたりして落ちぶれて行きます。

 

杏奈も、ダメ男をかばって沖縄の風俗に売り飛ばされて行きます。

 

モコだけが幸運な終わり方でした。

 

フーゾクくん編の最後は、モコが刺青を入れに行くシーンがあります。

 

モコは、新しい彼氏ができたことを彫師に話します。

 

彼氏には風俗で働いていたことは黙っていたが、実は彼氏は知っていて付き合ってくれていたことをモコは知ります。

 

「怖いんです。受け入れられるのがとても怖いんです。自信が無いから、、、あきらめてたほうが、気が楽でした。でも、今は信じる勇気が欲しいんです」

彫師は「人間生きていくのは大変だ」「一人じゃ抱えきれねえこともある」

 

「そんな奴らが墨を入れて少しでも自信を持てれば俺は嬉しい」

 

刺青を入れて外に出たモコ。

 

杏奈からメールが届きます。

 

「沖縄に来たら連絡して!」

 

フーゾクくん編はここで終わります。

 

風俗で働く人もいろいろと大変な気持ちを抱えていますね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 
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