池田信彦は闇金ウシジマくんに出てくる債務者の一人です。

 

コミックスでは第1巻に出てきます(第5話)。

 

スポンサードリンク




 

「バイトくん編」に出てきます。以下ネタバレです。

 

池田信彦。実家に住んで学校に行っています。

自分のことは天才だと思っています。

一人でテレビを見ながら、「なーんでこんな歌売れるかな? リスナーのレベル低すぎ!」

ws000067

マンガを読んでは「つまんねーマンガ! オレが原作してやりてー、100万倍面白いの作れるよ、マジで」

とつぶやいています。

道を歩いては、(オレはいずれ大物になる人物だ! 俺様と同じ空気吸ってんなよ!)と考えています。

 

学校を勝手にやめた池田。

 

母親に怒られます。

 

「なんでお母さんに相談しないの!? 高い入学金払ったのにどーゆーつもり!? ちょっと聞いてる!?」

 

池田は、親がうるさいので家を出ます。

 

バイトで生計を立てる日々。

ws000066

マンガ家になるために時間を使っていましたが、その時間は少しずつ、減っていきます。

 

そして、パチスロに通う日々。

 

バイト代はパチスロで消え、負けを取り戻そうとしてさらに負ける日々。

 

家賃や生活費は親からの仕送りをアテにして生活をしていきます。

 

そして、仕送りでお金が足りなくなり、消費者金融でお金を借りるようになります。

ws000065

(引きこもりのやつにくらべれば俺なんてマシなもんだ、、、マシだ、、、オレの下にはまだまだ下がいる、、、)

 

そして、池田は30歳になり、腹も出てきます。

 

バイト先の後輩も陰で池田の悪口を言っています。

 

「あの年でアレじゃあマジやべーよな!」

 

「言えてる」

 

「オレだったら死んでるね。」

 

「でもあの人の存在に救われるよ。自分以下の奴見てるとまだ自分がマシに思えるじゃん!」

 

「だな」

 

それを聞いてしまった池田はバイトもやめてしまいます。

 

毎日パチンコに通い、消費者金融の限度額はあっという間に一杯になります。

 

そして、とうとう、、、、

 

闇金のカウカウファイナンスを訪れる池田。

 

池田は、闇金で借りた金ですぐにパチンコに行きます。

 

スポンサードリンク

「2千円で出た! 予想通りだ! パチプロになろう! 金をためて鍼灸師の資格もとろう!」

 

しかし、すぐに負けてしまいます。

ws000064

牛丼を食べるお金もなく、パスタを買って帰ります。

 

さらにパチンコを続ける池田。

 

ウシジマに追い込みをかけられて、池田は親に泣きつきます。

ws000063

親がお金を出してくれますが、まだ100万円足りません。

 

家の電気とガスが止められ、大家さんが来ても居留守をしてびくびくしています。

 

食事は乾麺をそのままボリボリ食べる日々。

 

不安でおかしくなった池田は駅のホームに立って自殺を考えているようです。

 

そのとき、ウシジマが後ろから話しかけます。

 

「死にてえなら、生命保険加入してからにしろ。」

 

泣き崩れる池田。

 

結局池田は、山奥の現場に売り飛ばされ、ウシジマはそこから貸金を回収します。

 

建設現場で働いて、休憩時間にお茶を飲む池田。

 

意外にすっきりした気持ちのようです。

ws000062

池田信彦の話はこれで終わりです。

 

池田の今後も厳しい人生が待っていると思われます。

 

難しいとは思いますが、きつい仕事でも、びくびくして生きるより、とりあえず外に出て働いてみるというのが大事ですね。

 

 

テレビドラマでもシーズン1の第1話に出てきて、

尾上寛之さんという方が演じていらっしゃいました。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

スポンサードリンク