闇金ウシジマくんの洗脳くん編(コミックス26巻から28巻)では、「まゆみ」という女性が出てきます。

 

正確な名前は上原まゆみです。

 

洗脳くん編では、神堂大道という男に洗脳されていき、まゆみもまゆみの家族も悲惨な目にあって行くことになります。

 

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ドラマシーズン3でも洗脳くんは原作として使わていました。

 

まゆみ役を演じていたのは、元AKBの光宗薫さんでした。

 

まゆみは、ふつうのOLだったのですが、神堂に関わったことから拷問や死体遺棄などにかかわっていくようになり、最終的には刑務所に行きます。

 

ウシジマ自体は、ストーリーに深くは関わってこないのですが最後の場面では、ウシジマの気持ちが少し現れるシーンもあって印象的でした。

 

また、洗脳くん編は実際にあった事件をモデルにされており、そちらも大変悲惨な事件でした。

 

 

洗脳くん編のあらすじ

出版社に勤める28歳のまゆみ。

 

いもうとのみゆきは結婚が決まっています。

 

まゆみにも彼氏はいるのですが、古着屋でバイトしていてお金は持っていません。

まゆみもそんな彼氏との付き合いをどうするか迷っているようです。

 

ある日、まゆみは雨宿りしているところに知らない男性から声をかけられます。

 

男性は傘をまゆみに渡していき、まゆみの信頼する占い師の勅使河原は「今日運命的な出会いをするわよ」と言ってきます。

 

その後もまゆみはたびたび偶然(を装った)神堂と出会います。

 

ある日、妹のみゆきの夫がトラブルを起こします。

 

みゆきのバイト先であるガールズバーの客を突き飛ばしたのです。

 

「警察呼んでカタをつけるぞ!」

 

そのトラブルは、神堂がうまく解決してしまいます。

 

 

このことがきっかけで神堂はまゆみの家族とも親しくなります。

 

そして、まゆみと神堂は関係を持ちます。

 

続いて神堂は真弓に黙って、まゆみの母親や妹のみゆきとも関係を持っていきます。

 

このころ、まゆみはマリファナを吸うように神堂から勧められその現場を神堂に録画されてしまいます。

ある日、まゆみは婚約指輪を外していたことを神堂から責められ、暴力を受けます。

 

暴力を振った後、神堂は謝り、優しくなりますが、元カレから電話がかかってきたことでまだ暴力を振います。

 

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まゆみの携帯電話の中の男性の連絡先をすべて消去させ、全員に「二度と連絡をするな」とメールをさせられます。

 

 

神堂はまゆみの外出を制限し、食事も制限します。

 

洗脳されていくまゆみは、神堂の言いなりになっていきます。

 

まゆみは、神堂に騙されて死体遺棄の手伝いをさせられます。

 

また、マリファナを吸っている動画を理由に脅されたりもします。

 

神堂はまゆみたちとは別の人間も洗脳して拷問や洗脳を繰り返していました。

 

そして、死んだ人間の死体の処理をさせていたのです。

 

神堂はその後、まゆみの両親も脅して洗脳し、妹のみゆきも洗脳してデリヘルで働かせます。

 

いったん逃亡するまゆみですが、神堂に捕まってしまい、そこから通電という拷問をされることになります。

 

これはそんきょの姿勢をとらせて体に電気を流すという拷問です。

まゆみの家族を洗脳して互いに敵意を芽生えさせ、拷問をしていく神堂。

 

 

まゆみの父親は通電を受けすぎて死んでしまいます。

 

神堂は死体の処理をまゆみたちに命じます。

 

死体をミキサーで液状にしたり、鍋で煮込んで、公衆トイレに流したり、海に捨てに行くなどして父親の死体は処分されます。

 

妹の夫であるカズヤは、食事に殺鼠剤を入れられて病気になっていきます。

 

精神的にもおかしくなってしまうカズヤ。

 

そのころ、妹のみゆきがデリヘルをしていたときの客がやってきます。

 

その客は、ヤクザの柏木という男でみゆきのことを気に入っていたのです。

 

洗脳されているまゆみたちは柏木を攻撃して、神堂が殺します。

 

洗脳されているまゆみたちのもとへウシジマがやってきます。

 

ウシジマは神堂をしばりあげて金を回収してきます。

 

 

結局、警察が別の殺人容疑で神堂にたどり着き、事件は明るみになります。

 

後日談を刑事が話すシーンがあり、神堂は死刑、まゆみは懲役6年になったと話します。

 

数年後、釈放されたまゆみのもとへウシジマがやってきます。

 

そこの会話があって洗脳くん編は終わります。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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