闇金ウシジマくんの「楽園くん編」(コミックス16巻から17巻)では、中田広道という青年が登場します。

 

読者モデルから成り上がろうとしている中田。

 

オサレエンペラー(ファッション雑誌で選ばれる人気読者モデル)のg10と親密になり、違法な行為に手を出していきます。

 

スポンサードリンク



その最後はどうなるのでしょうか。

 

中田広道

中田は、読者モデルから成功しようとして高校卒後上京してきました。

 

ルームシェアのサイトでしりあったキミノリとアパートを借りて生活しています。

 

しかし、アルバイト生活の中で満足に服を買うこともできません。

 

そんなとき、中田はオサレエンペラーのg10に勧められて自転車の窃盗を始めます。

 

さらに金を稼ぐためにg10から勧められて覚せい剤の運び屋のバイトするようになり、その後は覚せい剤を自分で売るようになっていきます。

覚せい剤を卸しているのは藪蛇組のヤクザ・飯匙倩(ハブ)でした。

 

金回りも良くなった中田は遂にオサレエンペラーに選ばれます。

 

オサレエンペラーになったことで、好意を持っていたパピコという読者モデルとも男女の関係を持つようになります。

 

しかし、パピコは有名なヤリマンで他の男とも寝ていました。

 

悩んだ末、中田はパピコを知り合いに社長に売り飛ばします。

 

そして、パピコは覚せい剤中毒になり、ひどい有様になっていきます。

 

g10(ゴト)

ゴトは、怪しい雰囲気のあるオサレエンペラーで、意味不明な発言をしたりしますが、ドキッとするような名言も言ったりします。

 

ゴトは中田に犯罪を勧めて行き、中田もそれで結果的にオサレエンペラーになります。

スポンサードリンク

そして、中田が二十歳になったとき、ゴトは中田に「一緒にショップを出そう」と持ち掛けてきます。

ヤクザのハブから起業資金を借りてやればいいと言います。

 

中田はその話に乗りますが、ゴトはカネを持って逃げます。

 

ゴトは、他のいろんな人からも金を借りていたようでした。

 

ハブは、中田がゴトとグルになって金を持ち逃げしたと考え、中田を拘束して浴槽の中に入れます。

 

中田はハブに少しずつ蛇口から浴槽に水をためて行くという拷問をしかけられます。

 

ウシジマとハブ

中田のルームメイトのキミノリは、中田を助けるためにバイト先の裏帳簿をウシジマに売って金にしようとします。

ウシジマは中田の家に行き、ハブと鉢合わせます。

 

ウシジマがハブに反抗的な発言をしたため、ハブはウシジマの顔をナイフで傷つけ、ウシジマは反射的にハブを殴ります。

 

ここでウシジマはハブと因縁を持つことになり、ヤクザくん編へと繋がっていきます。

 

中田の最後

結局、キミノリのおかげで中田はハブの拷問を逃れたようです。

ゴトは、カナダに逃亡しようとしていましたが、空港でハブに捕まり殺されます。

 

しかし、最後に語られる後日談では、覚せい剤中毒になったパピコが警察に行き、足が付くのを恐れたハブが売人の中田を拉致していったということが話されています。

 

中田は結局、ハブに殺されたのかもしれません。

 

楽園くん編の最後では、中田とキミノリの過去の回想が描かれて終わります。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

スポンサードリンク