闇金ウシジマくんに出てくる滑川。

 

ウシジマが経営する闇金会社カウカウファイナンスのケツモチのヤクザです。

 

正確には猪背組がケツモチで熊倉理事長に世話になっているようですが、滑川はその弟分です。

 
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もちろん男なのですが、映画ではオリジナルキャラクターの犀原茜が滑川の役所をになっています。

 

 

滑川秀信

滑川の初登場は、コミックス2巻ヤンキーくん編です。

 

猪背組のやくざ熊倉理事長に呼び出されたウシジマ。

 

行ってみると「3本くれーなんとかならねーか?」と言われます。

 

ウシジマは何とかかわそうとしますが、熊倉は半分脅すようにして300万円用意するように言ってきます。

 

そこに滑川が登場します。

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滑川は熊倉に言われて、ウシジマたちの横で食事を始めます。

 

ガツガツと食べる滑川に、熊倉は「相変わらず汚え食い方だなあ」と言います。

 

滑川「スンマセン。ガキの頃からのクセでどうも。」

 

その後も300万用意しろと言ってくる熊倉。

 

ウシジマは断ります。

 

そこに滑川が横から口を出してきます。

 

「テメエー等闇金業者はよ、オレラのサイフだろ? 文句言わずに金をパカパカもってこいや!」

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にらみ合うウシジマと滑川。

 

突然、熊倉がビール瓶で滑川の頭を殴ります。

 

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「デシャバってんじゃねえぞ、コラア!」

 

頭から血を流して謝る滑川。

 

結局熊倉は、ウシジマに「じゃ、300万、明日頼むわ」と言って店を出て行きます。

 

このときは、その場の飲食代4万3000円余りもウシジマが払わされたようです。

 

怒りを抑えて呼吸を荒げるウシジマ。

 

このようにしてウシジマと滑川は出会います。

 

ヤンキーくん編では、その後、滑川はカネを作って組長にベントレーをプレゼントします。

 

しかし、組長は滑川の目の前で、ホステスにそのベントレーをあげてしまいます。

 

沈黙して立ち尽くす滑川。

 

そして、そのホステスがウシジマの債務者だったことから、ベントレーを取り立てる、というオチがヤンキーくん編にはついていました。

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また、ホストくん編では、ウシジマが敵である鼓舞羅をハメて、熊倉を襲わせます。

 

このときは、兄貴分を襲われて怒った滑川たちが、鼓舞羅を射殺しました。

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また、ヤクザくん編では、ウシジマがハブというヤクザに狙われていることからケツモチとしてウシジマを守ろうとします。

 

結果、ウシジマは猪背組やハブ組との抗争に巻き込まれ、沖縄を経由して逃亡することになっていきます。

 

そして最終章では、新宿に戻ってきたウシジマに滑川が会いに行くことになります。

 

 

犀原茜

犀原茜は、原作にはない実写ドラマと映画のオリジナルキャラクターですね。

 

ウシジマとのライバル関係にある闇金業者で、一件滑川とは関係ないように思えますが、愛沢をめぐるエピソードだったり、その他で滑川が原作でになっていた部分を演じています。

 

演じている高橋メアリージュンさんも迫力ありましたね。

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女性が出てきたことで、雰囲気も変わってきました。

 

原作では、フリーエージェントくん編以降、債務者中心から滑川も含んだウシジマ側のエピソードに移っていきます。

 

そのため、映画では滑川やマサルがおらず、整合性を撮るのが難しそうです。

 

映画も4本目でファイナルとしたのはそのような事情もあったのかもしれませんね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 
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