滑川からの3億円の要求を断り、過去の回想に入ったウシジマくん最終章。

 

 

柄崎と加納は獅子谷兄弟の下で闇金をしており、ウシジマは鰐戸三蔵の件で名前が知れわたっていたようです。

 

少年院から出所したウシジマはマジメな生活を送ろうとしているように見えましたが、、、というのが前回まででした。

 

廃材が積まれたどこかの土地。

 
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重機が止まっています。

 

ウシジマは作業服を着て働いています。

 

社長が話しかけてきます。

 

「おう、カオル。どうだ? 疲れたか?」

ウシジマ「いえ。大丈夫です。」

 

社長「お前、フォークリフトの資格は持ってるのか?」

 

ウシジマ「はい。大型特殊も院で取りました。」

 

社長「そうか。今度腕前を見せてみろ。」

 

一方、どこかの事務所、、、、

 

 

電話をかける柄崎。

 

「山中さん、入金はどうしたの?」

 

山中「もう少し待ってくれ!」

 

柄崎「借りるときはヘーコラしていざ返す時はその態度か?」

 

山中「必ず工面するからもう少し待ってよお、、、」

 

柄崎「お前、14歳の娘いたなあ?」

 

山中「なんで?」

 

柄崎「連れて来い。娘に稼いでもらうから。」

 

山中「何をバカなこと言ってるんだ?」

 

柄崎は怒鳴ります「テメエが馬鹿な態度取るからだろ!? 3時までに入金しろよ山中!」

一方、加納は別の債務者に電話していたようです。

 

加納「クソ! 萩本のババア、電話に出ません! 海老名店長。」

 

海老名「加納、、、萩本のババア、アパレル店員の娘がいるだろ? 娘の店に鬼電攻撃してやれ。職場にいられなくして風俗に売り飛ばす。手っ取り早く回収できるよ。」

 

 

萩本の娘のアパレルショップに電話がかかってきます。

 

「萩本さんちょっと、、、獅子神ファイナンスって会社から電話入ってます。」

 

萩本娘「はい?」

 

加納「おい。あんたの母親は詐欺師か泥棒か? 人の金取って逃げたんだけど、娘のあんたが代わりに立て替えろ。」

 

 

萩本娘「すみません、今仕事中で取り込んでまして、、、折り返しお電話します。」

 

加納「こっちも仕事中なんだけど。電話で話が通じないなら、今からあんたの職場に行って話しつけようか?」

 

萩本娘「困ります!」

 

加納「は? 困ってんのはこっちだよ。母親を犯罪者にしたくなきゃさっさと金払え」

萩本娘「お金はなとかしますから職場に来るのは止めてください!」

 

 

加納は一旦電話を切ったようですが、海老名という店長はさらに柄崎に指示します。

 

「次、柄崎!」

 

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アパレルショップではまた萩本の娘に電話がかかってきます。

 

「萩本さんまた電話よ。」

 

萩本娘「え?」

 

、、、とりあえず萩本の件はひと段落したようです。

 

 

海老名「3時回った。山中の入金は無し。あいつの家に行って嫌がらせしろ。」

 

柄崎「はい。」

 

事務所の隅には裸にされて座らされている男性がいます。

 

海老名「加納、、、携帯真っ二つにして水に浸けとけ。足が付かないように後でまとめて山に捨てる。」

加納「はい。」

 

加納はガラケーを二つに折ります。

 

バケツにそれを入れます。

 

バケツの中には何台も折られた携帯電話が入っています。

 

蛇口からバケツに水を入れ携帯電話は水没させられます。

 

一方、山中の自宅らしきアパートでは、、、

 

郵便受けに「ビンボー人!!」、玄関には大きく「カネ返せドロボー!!!」

 

とペイントされています。

 

 

返ってきた中学生の女の子はドアを見て震えています。

柄崎はそれを離れたところから見ているようです。

 

 

事務所に戻ってきた柄崎。

 

 

海老名「柄崎~、浮かない顔してどうした?」

 

柄崎「いや。さっき山中の中学生の娘の顔見たらちょっと、、、」

 

海老名「可愛かった?」

 

柄崎「はい?」

 

海老名「可愛かったら、まずは俺が味見すっから。その後、JC好きのロリコンオヤジ専用の秘密クラブに売り飛ばす。」

海老名は机の上に札束を出します。600万円です。

 

海老名「ほら、コレ見ろよ! 俺の今月の給料だ。頑張ればお前も手に入る。、、、まともな仕事してたら絶対に手に入らない金額だ。あまり深く考えるな、柄崎。誰かの負担が俺らの給料に変わるんだ。それによお、今月はグループでウチの店舗が最高の売り上げだったんだ。、、、紺や、獅子谷社長がお祝いしてくれるってよ。」

 

 

、、、ところ変わってウシジマ。

 

ウシジマは仕事から歩いて帰ってきました。

 

ベンツが止まっています。

 

後部座席が空いて出てきたのは、、、竹本です。

 

「カオルちゃん!」

竹本は身ぎれいな格好をしています。

 

ウシジマ「竹本。」

 

 

つづく。

 

 

柄崎たちは獅子谷の下でかなり汚い仕事をさせられているようです。

 

一方、ヤミ金くん編ではホームレスだった竹本ですが、このときはベンツに乗って身ぎれいな格好をしています。

 

今後ウシジマがどうトラブルに巻き込まれているのか、、、楽しみですね。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 
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