スマグラーは、闇金ウシジマくんの作者真鍋昌平先生が描いている漫画です。

 

妻夫木聡さん主演で映画化もされいます。

 

以下、原作漫画のスマグラーのネタバレです。
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砧涼介(24歳)

主人公の砧涼介は役者を目指して劇団に入っていましたが、「もっと高いところ」を目指して劇団をやめます。

 

しかし、その後砧はパチンコ三昧の生活に陥ります。

 

そして、パチンコ店で中国人グループに声をかけられ、違法行為の仲間に引き入れられます。

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ある日、裏ロムを仕込んだ台を他の客にとられていたため砧はその台に座っていた男をどかすように言われます。

 

男をどかせて暴行を加えさせられる砧。

 

そのことで警察に捕まってしまいます。

 

砧は、中国人グループから「その店に行けなくなった」と言われて300万円請求されます。

 

そんな金があるはずもなく、砧は山岡という金貸しを紹介されます。

 

そして、山岡は砧に仕事を紹介します。

 

その仕事は怪しいものの運び屋「スマグラー」でした。

 

スマグラー

スマグラーの仕事を始めた砧。

 

運送屋の花園丈「ジョー」と塚田のぼる「じじい」と共に、トラックで怪しいものを運ぶことになります。

 

あるとき、鹿を避けようとジョーがハンドルを切って、トラックが道路から外れてしまいます。

 

そこに通りかかったパトカーに荷物について職質を受けますが、砧が機転をきかせます。

 

「これ伝染病患者のつかっていた物です」

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警察は一旦あきらめますが、荷物が転がって死体が見えてしまいます。

 

ジョーは、即座に警官を射殺しました。

 

児玉組と中国マフィア

一方、児玉組組長の児玉春治は、中国マフィアから奪った麻薬を打とうとしていました。

 

しかし、そこにマフィア側の殺し屋「背骨」と「内臓」が現れ、組長は殺されます。

 

児玉組の若頭の河島は、背骨と内臓を捜しに行きます。

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他方、背骨と内臓は仲間割れを起こして、背骨が内臓を殺します。

 

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その過程で背骨も傷つき倒れます。

 

背骨の身柄を拘束した山岡。

 

砧たちスマグラーに背骨を児玉組に届けるように言います。

 

背骨の護送

背骨の護送には、依頼主である児玉の妻、児玉ちはるもついてきます。

 

乗る場所がなくなり荷台の中に乗る砧。

 

背骨と二人きりになります。

 

砧は、背骨にせがまれてタバコを吸わせます。

 

そのタバコの火が燃え移り、砧は背骨の拘束具を外してしまします。

 

荷台がうるさいのでトラックを止めて荷台を開くジョー。

 

その瞬間背骨が飛び出して山の中に消えてしまいます。

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身代わりになる砧

背骨を逃がしたとは言えないジョーたち。

 

砧を「背骨」と偽って児玉組に渡すことにします。

 

そして、その間に本物の背骨を捕まえることにします。

 

背骨として児玉組に引き渡された砧は、河島から拷問を加えられます。

 

一方、ジョーは、背骨を探し出し、右手を失いながら背骨を射殺します。

 

そのとき、児玉ちはるが背骨にとどめを刺し、児玉組長殺しは自分が仕組んだことだと言います。

 

スマグラーのラスト

一方、砧は、背骨になり切り、河島に発砲して児玉組から逃亡します。

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砧を拾って立ち去るジョーたち。

 

最後にジョーは、砧に背骨からの伝言を伝えます。

 

「アリガトウ」と。

 

砧はスマグラーを抜け、ジョーたちと別れます。

 

おわり。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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