闇金ウシジマくんのスーパータクシーくん編のネタバレ・結末についてです。

 

コミックスでは14巻に収録されています。14巻で始まって14巻で終わるので読みやすいですね。

 

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タクシー運転手の諸星が、最後に娘の沙耶をホテルに連れて行ったのかどうかがかかれておらず、結末が気になります。

 

個人的には、ホテルに連れて行ったのだと思います。

 

 

以下、スーパータクシーくん編のネタバレです。

 

タクシー運転手の諸星信也。

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いろいろと過去があるのですが、今は実家で母親と暮らし、タクシーに乗っています。

 

 

ノルマに追い立てられたり、客からもぞんざいに扱われ、ストレスのたまる日々。

 

 

ノルマを達成するために同僚から借金をしたり、ガールズバーに行くために借金したりしています。

 

また、諸星には別れた妻と子(沙耶)がおり、養育費も元妻から請求される生活です。

 

 

でも諸星はけっこう明るく過ごしていたりする。

 

ある日、諸星は、同僚の今井に「闇金の借金は返さなくていい」と言われ、カウカウファイナンスに金を借りに行く。ウシジマは、今井と諸星が相保証することで二人に金を貸す。

 

しかし、その後、今井は事故で重体となってしまう。

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ウシジマから今の借金も請求される諸星。

 

諸星は、出会い系サイトの女とセックスするために、さらにウシジマに金を借ります。

 

ウシジマはさらなる相保証人を条件に金を貸すと言い、諸星は、新人の同僚の新庄を相保証人にして金を借りる。

 

 

ある日、諸星が元妻に養育費を請求され待ち合わせてみると、そこには元妻と一緒に根杜実(ねずみのる)がいる。

 

諸星は過去にホストをしており、タニマチがついて自分の店を持っていたが、その店の借金で2000万円の債務を負い、その回収の追い込みをかけたのが根杜だった。

 

27歳から諸星は4年間、ただ働きをさせられ、当時17歳だった根杜が見張りをさせられていたのだ。

 

根杜には顔に大きな傷があり、それは諸星が逃げた時にヤキを入れられた傷だという。

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金を下ろして渡す諸星。

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娘の沙耶のことを聞きますが、元妻の美沙は無視して根杜と立ち去ります。

 

 

ある日、新庄が「710円(シチテン)童子」を乗せたと言う。

 

シチテン童子は、みすぼらし格好の女の子で、710円で「行けるところまで行って」と言って乗ってくる。その女の子を乗せると不幸になるという噂だった。事故った今井もシチテン童子を乗せていたらしい。

 

新庄はその後、ぞんざいな態度の客をスパナで殴ってしまう。

 

諸星は、母親と衝突して家を出る。

 

新庄もとんでしまったため、ウシジマは諸星に今井と新庄の債務も請求してくるようになる。

 

 

そんなとき、諸星はシチテン童子を乗せます。その顔を見て諸星は言います。

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「沙耶!!?」

 

沙耶は、タクシーから走り去りますが、諸星は児童会館に会いに行きます。

 

号泣する二人。

 

数日後、沙耶は諸星のところにやってきます。

 

諸星は、元妻に「沙耶と一緒に暮らす」と伝えます。

 

しかし、根杜は「沙耶をホテルに連れてこい」と言います。

 

根杜は、沙耶を男に会わせて金にしていたのだった。

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根杜は諸星に「沙耶をホテルに連れてくればお前にも10万円やる、それか30万円用意しろ」と言います。

 

今井は、ウシジマの借金を踏み倒そうと思っていましたが、児童買春の弱みをウシジマに握られてしまいそれもできなくなります。

 

 

 

諸星は、ウシジマに30万円貸してくれと言います。「30万円なければ娘が売春させられてしまいます」と。

 

しかし、ウシジマは「お前は買う側だっただろ? 他人のガキはよくて、自分のガキはダメなのか?」と言います。

 

 

諸星は沙耶をタクシーに乗せて首都高を回りながら考えます。

 

(沙耶をホテルにつれていけば、10万円入ってウシジマへの利息は返済できる。)

 

(なるようになる人生は。なるようにしかならない)

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「沙耶、、、信じてくれる? 沙耶のこと。大大大大好きだよ、、、」

 

 

ここでスーパータクシーくん編は終わります。

 

結末は、はっきり書かれていません。

 

諸星が沙耶をホテルに連れて行ったのかどうか。

 

この点は、個人的にはホテルに連れて行ったのではないかと思います。

 

諸星の最後のセリフからすると、自分はやはりどうしようもない人間だと判断しているように感じましたので。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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