前回まで

最終章ウシジマくん。

 

少年院から出てきたウシジマの過去が描かれているところです。

 

獅子谷(兄)の経営する闇金シシックで働く柄崎と加納。

 

獅子谷兄弟は鰐戸三蔵を倒したことで有名になったウシジマを取り込もうと柄崎を通じて接触を図ります

 
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しかし、少年院から出てきたウシジマは柄崎たちと接触するのを避けて真面目に働いているようです。

 

一方、滑川はまだヤクザになったばかりの下っ端で、熊倉から呼び出しを受けた、、、というのが前回まででした。

 

【今回】

 

組事務所で短髪の滑川が兄貴分に声をかけられます。

 

「おう、滑川! 買い出しか? アイスも買ってきて。チョコバーっぽいやつ。」

 

滑川「すみません。今から熊倉の兄貴をお迎えにあがるところです。」

兄貴分「俺のアイスは? 今すぐ食いたいんだけど。」

 

滑川「当番者に伝えておきます。」

 

兄貴分「、、、口の利き方に気を付けろよ滑川あ? テメエのペラペラの服ティッシュ代わりにちょうどいいな。」

 

兄貴分は鼻糞をほじって滑川の服になすりつけます。

 

「上のモンがやれって言ったら何があってもやるのがヤクザだろが?」

 

滑川「すみません。」

 

、、、、高級外車を運転して熊倉を乗せて走る滑川。

 

熊倉「おう。滑川、お前ホント運転上手いよな。」

 

滑川「ありがとうございます。兄貴。」

 

熊倉「運転上手はとこ上手って言うよなあ、、、」

 

滑川「そうなんですか?」

 

熊倉「快適で丁寧な車の操作も女の扱いも一緒だって話だ。お前、その仏頂面で女をヒーヒー言わせてんのか? 滑川あー」

滑川「いや、そんな、、、」

 

熊倉「なんだ自身あんのか? 俺で試してみろよ滑川」

 

滑川「許してください。兄貴。」

 

熊倉「ぷ。おい! 真顔で言うんじゃねーよ! 俺にだってそんな趣味ねーよ馬鹿野郎。」

 

滑川の運転する車が止まり、熊倉が降ります。

 

滑川はその横で背筋を伸ばして立っています。

 

熊倉と滑川は街の中に消えて行きます。

 

そして、その様子を獅子谷社長たちがみていました。

 

獅子谷社長「フン。滑川の野郎、運転手がお似合いじゃねーか。いまどきヤクザやる奴の木が知れねーぜ。せっかく目をかけてやったのによお。すっかりカタにハメられちまったな。」

獅子谷の横には弟の甲児もいるようです。もう一人、柄崎たちの店長である海老名も不安そうな顔で経っています。

 

柄崎と加納もそこに現れます。

 
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「獅子谷社長。お疲れ様です!」

 

獅子谷社長「おお、いい車乗ってるなあ、柄崎、加納、、、で? ウシジマは来ないってどーゆーこと?」

 

柄崎「す、すみません。解体の仕事で朝が早いみたいで、、、」

 

獅子谷社長「すみませんじゃあすみません、、、じゃあこっちが家まで出向いてやるよ。車出せ、柄崎。」

 

柄崎たちは車に乗り込みます。

 

柄崎「あ、あの、、、行ってどうするんですか?」

 

獅子谷社長「前を見ろ柄崎。ウチの会社に勧誘。一緒にトランプやカラオケでもすると思ったのか?」

 

柄崎「い、いえ。一度、ウシジマも誘ったんですが断りました。多分金融屋にはならないかと、、、」

 

獅子谷社長「柄崎、テメエ、何逃げ腰になってんだ? 貸し付けも取り立てもガンガン前に行かねーからテメエの店舗は最下位なんだよ。」

 

助手席には海老名店長が乗っています。

 

海老名「そ、、、そうだ。テメエ等がしっかりしてねーから、オレがヤキ入れられたんだぞ、、、逃げ腰になりやがって!」

 

獅子谷社長はタバコを消して買ったナイフを出します。

 

そして、いきなり海老名の右耳を切り取りました。

「ぎゃあああああ!!」

 

獅子谷社長「柄崎。前を見ろ。、、、言い訳ばかりの舌は引っこ抜く。聞く耳持たない耳はひきちぎる。」

 

獅子谷は左手に切り取った耳を持っています。

 

獅子谷社長「最下位になったお仕置きだ。塩かタレで焼いて、本人に食わせる。、、、、ウシジマをうちの会社に勧誘しろ。できなかったらお前の耳を切る。その耳を七輪で焼いてウシジマに食わせる。楽しいBBQだなあ柄崎い!」

車には獅子谷甲児も乗っています。

 

 

一方ウシジマはアパートの部屋でニンジンを切ってウサギに食べさせているところです。

 

つづく。

 

 

真面目に過ごしているウシジマですが、獅子谷たちによって平穏が害されそうですね。

 

獅子谷社長は滑川に目を賭けてやっていたということですが、モンスター連合の中の話でしょうか。

 

少しずつウシジマたちの過去が明らかになってきて来週も楽しみです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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