闇金ウシジマくんの主人公、丑嶋馨。

 
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強面ですが、うさぎをたくさん飼っているというかわいい面も持っています。

 

これは、丑嶋馨のモデルとなっている闇金業者の男性がパピヨンを飼っていたことから作者の真鍋先生が取り入れた設定と思われます。

 

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一部屋まるごとうさぎ部屋にしているようですね。

 

このときの丑嶋の顔も他では見ることのないやさしい顔をして、歌まで歌っていますね。

 

うさぎが大切にされている場面

 

他にもいろいろな場面で丑嶋はうさぎを大切にしています。

 

特にあぶない場所に行って、もう返ってこれないのでは? というシーンなどでは、誰かにうさぎの世話を頼んだりしています。

 

「ギャル汚くん編」(4巻~5巻)で逮捕された丑嶋。

 

このときは接見に来た弁護士を通じてペットシッターを頼んだようです。

 

「うさぎマッサージをかかさずに」など細かい指示をだしていて、

高額なシッター料金を請求されていますが、丑嶋はすぐに了承しているようです。

1日3万5千円なので、10日で35万円、、、、

このとの料金の話で丑嶋が飼っているうさぎの数は、13匹とわかりますね。

 

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また「ヤミ金くん編」(18巻~20巻)では、中学時代の話が出てきます。

 

柄崎と二人で鰐戸三兄弟とケンカをしに行く丑嶋。

 

柄崎も丑嶋も鰐戸三蔵に殺されて帰ってこれないかもしれないと考えています。

 

丑嶋はこのとき、クラスメートの竹本にうさぎの世話を頼みます。

 

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このときのうさぎは1匹だけです。「うーたん」という名前を丑嶋が付けています。

 

竹本は、クラス全員が丑嶋をリンチしたときも、参加しませんでした。

 

そういうこともあり、丑嶋も竹本に好意を持っていたのですが、ヤミ金くん編での最後では、、、

 

 

そして、「ヤクザくん編」(33巻~36巻)で、丑嶋は拉致された加納を助けるために、ハブ組のやつらの拷問部屋に行きます。

 

相手はヤクザであり、丑嶋も帰ってこれないと考えていたのでしょう。

 

実際のヤクザくん編を生き延びる丑嶋ですが、そのまま逃亡しなければならないことになります。

 

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このときは、ついて行こうとする柄崎をスタンガンで気絶させて、高田にうさぎを頼みます。

 

丑嶋は「うさぎを飼えなくなる事態になったら自分の手で始末するつもりだったんだけど、無理だったわ。」と言います。

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丑嶋のうさぎがストーリーに直接かかわってくることはほとんどないのですが、唯一、ヤミ金くん編では、丑嶋の金の隠し場所としてうさぎの納骨堂(ペット用のもの)が出てきます。

 

竹本はここから丑嶋の金を奪っていました。

 

なぜ丑嶋馨はうさぎをかわいがっているのか

 

丑嶋馨の過去については、ヤミ金くん編でいろいろわかります。

 

鰐戸とケンカをしに行く前に柄崎が、

 

「母ちゃんに会わなくていいのか?」

 

と聞きます。

 

もう母ちゃんはいねーし、とい丑嶋。

 

丑嶋の家、安い借家と思われますが、酒を飲んで布団に寝転がっている父親がいます。

 

家の中には酒のパックや缶、その他のごみが散乱しています。

 

 

 

父親は、「ぐおおおお! 許さんぞ!」と一人で叫んでいます。

 

クソを漏らしている父親。

 

丑嶋は父親のパンツをはきかえさせてやります。

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部屋のすみには、一匹のうさぎがいます。

 

このうさぎを竹本に預けるわけですが、このとき丑嶋は、

 

「俺の母さんが大切にしていたうさぎ、ちょっと面倒みてくれねーか?」

 

と言います。

 

うさぎは、亡くなった丑嶋のお母さんが大切にしていたものだったのです。

 

現在飼っているうさぎは、その子孫です。

 

丑嶋がうさぎを大切にしているのは、お母さんの形見のようなものだったのです。

 

とにかく、うさぎは丑嶋にとって大切なもので、悲惨な場面が多く、いつも金貸しとして厳しい姿勢をとっている丑嶋にとって、心の安らぎのようなものなのでしょうね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 
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