【前回まで】

少年院から出てきて真面目に働こうとしていたウシジマ。

 

しかし、柄崎たちが働いていたシシック社長の獅子谷(兄)によって強引に闇金の社員にされてしまいました。

 

ウシジマは柄崎に「金融屋のテッペン目指すぞ」と語りかけます。

 

 

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【今回】

新宿を走る日産エルグランド。

ウシジマ「やっと電話がつながった」

 

「あー? おたくどちら?」

 

ウシジマ「シシックの田嶋。携帯登録してあんだろ?、、、今からそっち行くから、金用意しとけ」

 

どこかの路地裏で血を吐いて倒れる男性。

 

その後ろにいる男性「ひゃっ」

ドカッ。

 

さらに蹴りを入れられています。

 

ウシジマは数万円を受け取ります。

 

ジャンバーの上にパーカーを出し、ディバーランドのブーツをはいたウシジマ。

「まいど」

 

ウシジマ、柄崎、加納の三人はエルグランドに乗って次の回収に向かいます。

 

どこかのアパートの一室。部屋の中から声が聞こえます。

 

「あんた達本当にしつこいな! 無いものは無いって言ってるだろ!」

 

どこかの闇金業者が2つ来ているようです。

業者A「うるせえ! ウチだけは絶対に払ってもらうぞ菊池!」

 

業者B「あ? ウチだけは菊池が死んでも回収すっからなあ!」

 

業者A「つーか、おたくさんどちらの組?」

 

業者B「あ? あんたらこそ上はどこよ?」

 

業者同士は顔を近づけてにらみ合います。

 

業者A「ウチと揉めると面倒なことになるからやめとけ。」

 

業者B「あ? それはこっちのセリフだ。後悔するぞ。」

 

業者A「あ?」

 

そこに消火器を持ったウシジマが現れます。

 

「どけ。邪魔だ」

 

業者A・B「あ? なんだテメエ? どこの小僧だ?」

ウシジマはアパートのドアの通風孔から消火器のホースを入れて発射します。

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ブシュウウウウ!

 

「うああああああ!」

 

「あ? おい! 裏から逃げる気だぞ! 追え!」

 

アパートの裏口から逃げる男。

「ぶはあっ!」

 

すでにそこには柄崎と加納が待っていました。

柄崎「どうも。」

 

業者Aはウシジマに叫びます。

「コラッ! サツ呼ばれたらどーすんだ?」

 

ウシジマは無視してアパートの室内に入っていきます。

 

ウシジマ「どーも」

 

ウシジマは中にいる女性と幼い子供二人から1万円を持って行きます。

 

女性「ちょっと、、、そ、それウチの全財産なんだけど、、、この子たちが飢え死にしたらどーすんのよお!」

ウシジマ「知るか。利息分にもならねーよ。回収するまでエアコンのリモコンは没収。」

 

ウシジマはそう言って立ち去ります。

 

業者Aは業者Bに話しかけます。

 

「おい。あんな行儀の悪い小僧に抜け駆けさせていいのかよ?」

 

業者B「あ? 知らねーのか? あいつ新宿の海老名のとこにいる行き腰のある若いのだよ。」

 

ウシジマは部屋に帰り、段ボールに札を無造作に入れてガムテープでとめます。

押し入れには10個の段ボールが積んであります。

 

そのときウシジマのガラケーにメールが入ります。

 

ウシジマ(獅子谷?)

 

 

メールの内容は「また今月の売り上げ海老名の店舗がナンバー1だ! 今夜も六本木で祝杯だ!」

 

つづく。

 

ウシジマはかなり荒っぽい取り立てを始めましたね。

 

コミックスは39巻が4月28日頃発売です!

ちなみに今回は枠外に「今から10年ほど前」という記載がありましたので時間の関係が少しわかりますね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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