【前回まで】

闇金シシックで働くウシジマ。

 

海老名店長と鯖野店長は、シシックの金6億円を強盗してウシジマに罪を被せようとします。

 

獅子谷社長は、強盗のことを知り幹部を疑って招集をかけます。

 

海老名は疑われないように獅子谷の招集に応じようとしますが、鯖野はバレることを恐れてこれを拒否します。

 

仲たがいした海老名と鯖野。

 

一方、強盗現場の防犯カメラにウシジマが映っていることに気づいた獅子谷はウシジマにも呼び出しをかけます。

 

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【今回】

 

繁華街で携帯に電話を受けて話すウシジマ。

 

獅子谷に呼ばれているようです。

 

海老名は目だし帽を袋に入れてどこかのアパートのべランドに起きます。

 

ウシジマのアパートのようです。

 

そして、海老名はさらにウシジマに運ばせた書類のようなものをマンションの集合郵便受けから回収して別の郵便受けに入れます。

 

 

、、、格闘技ジム。

 

ウシジマと海老名が呼び出されて来ています。

 

獅子谷「ウシジマ、海老名、家の鍵と車の鍵と携帯を出せ」

 

獅子谷はウシジマと海老名のポケットから出したものを床に並べます。

 

獅子谷「調べろ。」

 

部下「はい。」

 

ウシジマ「獅子谷社長。何があったんですか?」

 

獅子谷「あんな酷いことができる奴は肝が据わっている奴か、よっぽど恨みある奴だ。」

 

ウシジマ「、、、」

獅子谷「ウシジマ。今日本部に何しに来た?」

 

ウシジマ「はい?、、、海老名店長に頼まれて、封筒をポストに入れに来ました。」

 

獅子谷「海老名。内容はなんだ?」

 

海老名「、、、いえ、知りません。そいつに頼んだ覚えはありません。」

 

獅子谷「は? まあいい。どっちかが嘘ついてる訳だ。」

 

海老名とウシジマにスタンガンが向けられます。

 

 

ウシジマの首筋にあてられるスタンガン。

 

バチバチという音がジム内に響きます。

 

 

、、、一方、自宅に帰ってきた鯖野。

 

鯖野「支度できたか?」

 

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妻「えー、今から本当に旅行行くの?、、、全然本気にしてなかった。」

鯖野「もーいい。パスポートと財布だけ持って早く来い!」

 

妻「ちょいちょい! 待って! 待って! 首元汚れてるよ? 何? 血だらけじゃないの!、、、ケンカ? シャワー浴びてよ!」

 

鯖野「そんな時間ねーって!」

 

妻「サバちゃん、タダでさえ人相悪いからよく職質されるでしょ? 血なんかついてたら街中歩けないよ? その間支度するから!」

 

鯖野「チッ、10分で支度しろよ!」

 

妻「はーい! サバちゃんの着替えと下着も用意する!」

 

鯖野「自分でやる。お前はお前の支度に集中しとけ!」

 

妻「はーい。」

 

鯖野がシャワーに入り、妻は何やら携帯を見て操作しています。

 

、、、格闘技ジム内。

ウシジマと海老名は椅子に縛り付けられて座っています。

 

獅子谷「おい。海老名。お前7時から8時まで何してた?」

 

海老名「スポーツジムで筋トレしてました。」

 

海老名はトレーナーが証言してくれると言います。

 

ウシジマは、車を運転していたと言います。

 

そこに部下が話しかけてきます。

 

「獅子谷社長。お電話が入ってます。」

 

携帯を受け取る獅子谷。

 

、、、血が飛び散ったバスルーム、、、鯖野は裸でキッチンに血まみれで倒れています。

 

獅子谷の部下がすでに鯖野に暴行を加えたようです。

 

鯖野の部屋で電話する獅子谷の部下。

「鯖野が犯人でした。、、、ただ、盗まれた金の半分の3億が見つかりません。」

 

獅子谷は共犯を聞き出せと指示します。

 

鯖野の部屋の部下「虫の息です。このままじゃ死にます。」

 

 

獅子谷「かまわねー。やれ。」

 

 

一方、電話を切った獅子谷にまた部下が話しかけます。

ウシジマの家から目だし帽や強盗に使われた道具が出てきたことを見つけたようです。

 

つづく。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

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