闇金ウシジマくんの主人公丑嶋馨。

 

彼女はいないようです。

 
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コミックス3巻の「ゲイくん編①」(24話)で柄崎が言っているので多分本当にいないと思われます。

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代わりにと言うと変ですが、自宅ではうさぎを可愛がっていますね。

 

このうさぎは、丑嶋馨のお母さんがかわいがっていたうさぎの子孫です(ヤミ金くん編18巻~20巻参照)。

 

ところで、丑嶋馨の女性に対する接し方はどうなのでしょうか。

 

少し見てみましょう。

 

フーゾクくん編で、風俗嬢への取り立てにきた丑嶋。店長から「店の儲けはいらないんで」遊んで行ってくれと言われます。

 

このときは、「女に金持って帰らせねーと店移られちまうもんな」と言いながら、マサルに遊ばせて、自分は行きませんでした。

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風俗で遊ぶようなタイプではないのかもしれませんね。

 

 

コミックス1巻「若い女くん編」では、同僚との付き合いで見栄をはるためにお金を借りに来た村田久美子について「アホ女」と言っています。

 

「若い女ならいくらでも回収する方法はある。、、、いくらでもな!」と言って笑っている丑嶋。

 

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久美子は美人だと思うのですが、債務者はやはりお金を搾り取る手段と考えていて、女性としては見ていないようですね。

 

その後、風俗、覚せい剤、性病と落ちていく久美子。

 

「ひっでーなあ。人間こうなったらオシマイっすねー」という高田に対し、丑嶋は、

 

「そうかあ? こんな生き方もアリじゃねえの?」

 

と言います。

 

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「みんな独りだ。死ぬ時は独りぼっちだ。」

 

丑嶋は、女性でも債務者としてしか見ていませんが、高田に同調して久美子をバカにすることはしませんでした。

 

 

また、フーゾクくん編のラスト(第7巻)では、丑嶋が瑞希に話しかけます。

 

一生懸命風俗で稼いだ金を盗まれた瑞希。その上風俗店も解雇されてしまいました。

 

「うわさは聞いてる。困ったことがあったら、事務所へ来い。、、、、俺は金貸しだから、、、」

 

瑞希に同情している面もあるのでしょうが、金貸しとしての姿勢を崩さない丑嶋。

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出会いカフェくん編では、ファミレスのバイト代で金を完済したミコのことについて高田から、

 

「また貸し付けます?」と聞かれて、

 

「いや、、、あいつはもう借りねーだろ。ミコが今日返済する5万円は出会いカフェで稼いだ5万円と同じ金額だが、、、、価値が全然違う。」

 

と言います。

 

ミコが健全な生活に戻ったことについては、特に何も言わず、金貸しとしての考えしか言いません。

 

 

また、洗脳くん編(26巻~28巻)では、神堂のアジトに乗り込んで、洗脳されていた真由美にいいます。

 

「お前は自分の頭を庇わないでお腹を守ってる。誰かを守りてえなら強くなれ。意志のない奴は悪い人間に利用されっぱなしだぞ? 自分を救えない奴は他人なんか絶対に救えないぞ。」

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と言います。

 

このときの発言だけは、金貸しを離れてまゆみのために話をしています。

 

もっともこれは、まゆみが女性だからという訳ではなく、人間として話をしたのだと思います。

 

この部分は、丑嶋の考え方が凝縮されているセリフだと思います。

 

そして、その後、丑嶋は出所したまゆみに取り立てに行きます。

 

最後は、、、、泣いているまゆみにティッシュを渡す丑嶋。

 

この部分も、丑嶋が金貸しを離れて行動していますね。

 

まゆみに恋愛感情があると言うのとは違うのでしょうが、さすがに可愛そうだったのかもしれませんし、出所して洗脳から解けたことがうれしかったのかもしれませんね。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 
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