闇金ウシジマくんの主人公の丑嶋馨。

彼にもモデルがいるそうです。

 

下記のような本を出されています。

「『闇金ウシジマくん』モデルが語る 路地裏拝金エレジー」トキタセイジ

トキタセイジさんは、最初は普通のマチキンで働いたそうです。

そこから、消費者金融会社に移って、好成績を上げ、

同僚から「闇金のほうが稼げるんじゃないか」と言われて、闇金会社に転職したそうです。

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同僚からそう言われたのは、家の前で張っておいて債務者が会社に行くときに「行ってらっしゃい」と見送って、家にいる家族に手紙を私に言っていたりという、厳しい取り立てを行っていたからだそうです。

そこから25歳くらいで独立して10年以上、闇金の仕事をされたそうです。

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多いときは月に1600万円くらいの年収があったそうです。

すごいですね。

 

そうしたところ、闇金ウシジマくんの作者の真鍋昌平先生が取材に来たそうです。

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実際に真鍋先生は客に会ったりもしたそうです。

 

しかも、トキタさんは、パピヨンをたくさん飼っていたらしくそれが丑嶋馨がうさぎを飼っていることのモデルになっていると思われます。

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ちなみに、真鍋先生がそのまま漫画の設定にしたいと言ったそうですが、わかってしまうのでトキタさんは断ったそうです。

闇金業は法律が厳しくなって現象しているそうです。

トキタさんも従業員が逮捕されたことで潮時と考え、足を洗ったそうです。

 

 

五陵会事件

五陵会事件についても闇金ウシジマくんのモデルになっている野ではないかと思われます。

 

五陵会事件とは、山口組系の同会が、ダイレクトメールを使うなどシステム化された方法で闇金として貸し付けをしていたものです。

 

ウシジマくんの登場人物の中には、「闇金で借りた金は返さなくていいんだ」という人がよくいます。

これは五陵会事件の民事裁判で「闇金については、元金も返さなくていい」とされたからです。

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通常であれば、「違法な金利分は返さなくていい」となるのが当然だと思いますが、実際に受け取っている元金まで帰さなくていいという画期的な判決でした。

 

五陵会で闇金業を行っていた主要人物は、闇金をシステム化して大きな利益の上げていたと思われます。

この辺も丑嶋馨のモデルにされているかもしれませんね。

 

実際の闇金の金利は?

現在の法定金利は、15パーセントから20パーセントとされています。

丑嶋馨は、トゴ(10日で5割)の金利で貸し出しをしています。

 

仮にこれが10万円未満の貸金だと法定金利は20パーセントです。

 

トゴの場合の金利は、1825パーセントになります。

 

ですので、法定金利の約91倍の金利ということになります。

 

実際に逮捕の報道を見ていますと法定金利の「150倍」などのニュースもあります。

 

本当に丑嶋馨のような金利で貸している人がいるようです。

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もっとも実際には回収できないので、相手の懐具合をみながらとれるだけ回収するということが多いようです。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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