闇金ウシジマくんの「若い女くん」編のネタバレです。

 

コミックスは第一巻です。

 

この話は、OLだった主人公の女性がとことん落ちていき、最後は本当に悲惨な状況になる衝撃的な内容でした。

 
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以下内容です。

 

ウシジマの会社カウカウファイナンスに村田久美子という女性がカネを借りに来ます。

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カウカウファイナンスに来るまでにすでに6社から600万円借りています。

 

久美子は、普通のOLなのですが会社のグループからのけ者にされないために無理して付き合いをしていました。

 

旅行や高いランチ、新しいレストランに行ったり、医者や弁護士が集まる会員制の合コンに参加したりしているうちにお金が足りなくなってしまいます。

 

また、周りの友達とは違胃、久美子は田舎から出てきて一人暮らしをしているため生活費もかかっているそうです。

 

ウシジマ「その割には若そうな服着てますねえ」

 

久美子は洋服も雑誌をチェックして無理して買っているそうです。

 

会社のロッカールームでは周りの女性からタグチェックが入り、ブランドものしか切れないと言います。

 

久美子「女はそこで舐められたら終わりじゃないですか!!」

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ウシジマは新規客には5万円までしか貸さないの通常ですが、久美子の話を聞いて希望通りの30万円を貸します。

 

ただし、10日で5割の利息が天引きされているので借用書の金額は45万円です。

 

久美子は、法定金利を大きく上回ることやDMと違うことに文句を言います。

 

ウシジマ「おい。自分の立場わかってる? ほかの金融業者から借金できねーからウチに来たんだろ。オレの方は別に金を貸さなくってもかまわねえんだぜ!」

 

それを聞き、久美子は謝ってカネを借りて行きます。

 

ウシジマは、久美子のアホさを見抜いています。

 

「自分をちゃんと知ってる奴は身分相応に生活すんだろ。無理して相手に合してもその場限りだし、無理して着飾っても一瞬の優越感しか味わえねえ」

 

「ウチに来た時点であの女は、終わりだ! 搾り取ってやる」

 

「若い女ならいくらでも回収する方法はある!」

 

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10日後。

 

久美子は、ウシジマのところにお金が返済できないと言いに来る。

 

ウシジマは「ジャンプしてやる」と言います。

新たに50万円融資し、そこから45万円を返済に宛て5万円を持って行けと言う。

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これで久美子の借金は75万円(実際に受け取っているのは35万円)。

 

 

さらに10日後も返済できず。ジャンプ。

借金120万円(実際に受け取っているのは40万円)

 

さらにジャンプ、ジャンプ。

 

ウシジマ「すいません。じゃあ、もう済まねーよ!」

 

借金は288万7500円になっています。

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久美子はウシジマに風俗の仕事をすすめられますが無理だと思いやめておきます。

 

実家にお金を借りようと電話しますが、父親は肝臓を悪くして通院していると言います。

 

妹からは毎月仕送りしてくれないかと言われる始末でお金を借りることはできません。

 

しょうがなく久美子は風俗の仕事に行き始めます。

 

久美子はウシジマから利息を10日で1割に下げてもらっていましたが、風俗でも10かで28万稼ぐのは大変です。

 

 

彼氏から一緒に住まないかと言われ同棲する久美子。

 

しかしそんなある日、会社の全員のパソコンに久美子の風俗店のプロフィールがメールで送られます。

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そして、久美子は、風俗店の同僚からクスリをもらって使うようになります。

 

病院で検査したところ複数の性病にかかっており、HIVに感染していることも告げられます。

 

会社は退職し、ストレスでブランド品を買いまくる久美子。

 

ガリガリに痩せていく久美子。

 

風俗店でももう来なくていいと言われます。

 

デリヘルに移った久美子。さらにひどい環境で働くことになります。

 

同棲していた彼氏は淋病になり、医者からはHIVの検査も進められます。

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彼氏は久美子を殴り出て行きます。

 

街角でバケモノのような姿で座る久美子。

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ウシジマ「こんな生き方もアリじゃねえの?」

 

「みんな独りだ。死ぬ時は独りぼっちだ。」

 

 

おわり。

 

 

やるせない話ですが、お金というものについて大切なことを教えてくれますね。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 
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