闇金ウシジマくんのスーパータクシーくん編。

 

コミックスでは14巻です。

 

実写版では、ロバートの秋山さんが演じたスペシャルドラマが作成されています。

 

結末がどうなったのかということで話題にもなっていますね。
スポンサードリンク



 

スーパータクシーくん編

 

スーパータクシーくん編の主人公は、諸星信也というタクシードライバーです。

 

楽天的でちょっと子供っぽいところのある男性です。

 

 

 

 

売上の締日に、頑張る諸星。

 

銀座で客待ちをしますが短距離のホステスしか拾えません。

 

六本木と池袋にも行きますが、どうしても稼げずやむを得ず歌舞伎町に行きます。

 

歌舞伎町では、長距離のよっぱ以来女性を拾いますが、その女が金を持っておらずセックスをしてしまいます。

 

結局、自腹で負担して他人のタクシーを洗車し手稼ぎます。

 

 

タクシードライバーは、ノルマに追われて客にも文句を言われなかなか大変です。

 

金のない諸星は、同僚の「今爺さん」に誘われて闇金を借りに行きます。

 

今爺「大丈夫。闇金の借金を踏み倒すのは国が認めている。」

 

ウシジマは、諸星と今爺に互いに保証人にさせて金を貸します。

 

ある日、今爺が事故にあってしまい、職場で見舞金を集めます。

 

諸星はそれを今爺に渡し行くことになりますが、自分のものにしてしまいます。

 

そして、諸星は、金に困っている後輩の新ちゃんを連れて再びウシジマの下へ行き、さらに相保証をして金を借ります。

 

諸星はカネを使って援助交際をします。

 

相手は15歳だと言いますが、やってしまう諸星。

 

実は諸星は、離婚した妻と娘がおり、そこに払う慰謝料と養育費もありました。

 

ある日、ホストを乗せた諸星は言います。

 

「私、20代はホストに人生を捧げていました。」

「頑張ってください。ホストは辞めてからの人生のほうが長いんですよ」

 

ある日、元妻がヤクザの根杜(ねず)を連れて諸星の下へやってきます。

 

根杜は、諸星の過去を話します。

スポンサードリンク

諸星は過去、ホストで店を経営していたが、タニマチの女が死んで借金を2000万円抱え込むことになった。

その借金を回収するためにヤクザが来て、4年間ただ働きをさせ、根杜が諸星を見張っていたということでした。

 

諸星は根杜と元妻に金を払います。

 

諸星は娘の沙耶のことを聞きますが、元妻は無視して行ってしまいます。

 

その後、諸星はシチテン童子をタクシーに乗せます。

 

シチテン童子は、710円だけ払って「行けるところまで」と言って乗ってくる少女です。

 

このシチテン童子を乗せると良くないことが起こるとタクシー運転手の間では噂になっていました。

 

しかし、諸星はシチテン童子を見て言います。

 

「沙耶?」

シチテン童子は諸星の娘でした。

 

沙耶は走り去り、諸星は泣きます。

 

後日、諸星は娘の学校に訪れて沙耶に話しかけます。

 

「沙耶のこと大大大大好きだよ!」

 

沙耶も泣きます。

 

沙耶は家では、母親と根杜がいて居づらかったのです。

 

さらに後日、諸星のもとに沙耶がやってきます。

 

元妻と根杜は、まだ子供の沙耶を、売春させて金をもらおうとしていました。

 

諸星は、根杜からすぐに沙耶をつれてくるか、30万円もってくるかどっちかにしろと言われます。

 

ウシジマからも返済しなければ児童買春を通報すると言われて窮地に陥る諸星。

 

諸星は沙耶をタクシーに乗せて走りながら考えます。

(私は一瞬の絶頂に愛を求めて、たくさんの金を使い込んだ人間)

 

(なるようになる人生は、なるようにしかならない)

 

「沙耶、、、、信じてくれる? 信也くんは沙耶のこと大大大大好きだよ、、、、」

 

ここでスーパータクシーくん編は終わりです。

 

諸星がどうしたのかは描かれていないのですが、個人的には沙耶をホテルに連れて行ったのではないかと思います。

 

沙耶もかわいそうだし、諸星もかわいそうになりますね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。
スポンサードリンク